
呪術廻戦1期を見てみたいけど、全体的にどんな内容なのか気になっていませんか。
何話まであるのか、どんな編に分かれているのか、主題歌は何かといった基本情報を最初にざっと把握しておきたい、という気持ちはすごくわかります。
この記事では、呪術廻戦1期のストーリーや登場人物から、オープニング・エンディングの曲名、アーティスト情報、各クールの見どころまで、初めて触れる方でもわかりやすいようにまとめました。
呪術廻戦1期の1話から最終話まで、どんな流れで進んでいくのかを把握したうえで視聴すると、より一層楽しめると思いますよ。
呪術廻戦アニメは何話まであるのか、各編のタイトルや放送時期、五条悟や虎杖悠仁といったキャラクターの魅力、さらには廻廻奇譚やVIVID VICEなどの主題歌についても詳しく触れていくので、ぜひ最後まで読んでみてください。
記事のポイント
- 呪術廻戦1期の全話数・放送期間・各編の構成
- 1話から最終話までのストーリーと見どころ
- 1期のOPとEDの曲名・アーティスト情報
- 視聴前に知っておきたい主要キャラクターの特徴
呪術廻戦1期で知っておきたい基本情報とストーリー
呪術廻戦1期は2020年10月から2021年3月にかけて放送された全24話のアニメで、ストーリーの流れや世界観を理解しておくと視聴がグッと楽しくなります。
ここでは1話から始まる物語の入り口から、各編のあらすじ、主要キャラクターの役割まで順番に解説していきます。
呪術廻戦の1話あらすじと見どころ
呪術廻戦の1話タイトルは「両面宿儺」です。
主人公の虎杖悠仁は、仙台市に住むごく普通の男子高校生で、ずば抜けた身体能力を持つ以外は特別な力を持っているわけではありませんでした。
しかし祖父が亡くなる際に「お前は強いから、たくさんの人間に囲まれて死ね」という言葉を残し、その言葉が後の虎杖の生き方に大きく影響していきます。
祖父の死後、学校の倉庫に封印されていた「特級呪物・両面宿儺の指」が何者かによって解放されてしまい、虎杖の学校に呪霊が次々と集まり始めます。
そこへ伏黒恵という呪術師が現れ、呪物の回収と仲間の救出のために共に乗り込むことになります。
窮地に追い込まれた虎杖が下した決断は、「宿儺の指を自ら飲み込む」という衝撃的なものでした。
第1話の見どころポイント
虎杖が宿儺の指を飲み込む瞬間は、物語全体の根幹をなす衝撃的な導入シーンです。
この1話を見るだけで、「呪いとは何か」「呪術師とはどんな存在か」という世界観の基礎が一気に理解できる構成になっています。
なお、最新の放送情報や各話の詳細については、TVアニメ「呪術廻戦」公式サイト(第1期 EPISODES)で確認できます。
キャラクターと世界観の基本設定
呪術廻戦の世界には「呪霊」と呼ばれる人間の負の感情から生まれた怪物が存在し、それを「呪術」を使って祓う「呪術師」たちが暗躍しています。
一般人にはその存在は秘匿されており、呪術師たちは国家非公認の組織である「呪術高専」に所属して活動しています。
主要キャラクター一覧
虎杖悠仁(とらごく ゆうじ)は本作の主人公で、宿儺の器となった少年です。
圧倒的な身体能力を持ち、宿儺を宿しながらも自分自身の意思と人間性を保ち続けます。
伏黒恵(ふしぐろ めぐみ)は「十種影法術」を持つ二級呪術師で、冷静かつ合理的な性格の持ち主です。
虎杖と最初に出会う呪術師であり、物語の重要な軸となるキャラクターです。
釘崎野薔薇(くぎさき のばら)は「芻霊呪法」を使う東京校の同期で、強い意志と独特のキャラクターが魅力です。
そして五条悟(ごじょう さとる)は1期を通じて圧倒的な強さを見せる最強の呪術師で、「無下限呪術」と「六眼」を持つ規格外の存在です。
呪術廻戦の世界観では、「呪力」は人間誰もが持つ負の感情の残滓であり、訓練を積んだ者だけが扱えるとされています。
虎杖が宿儺の指を取り込んでも精神を保てるのは、彼の異常なほど強い精神力と肉体があってこそです。
1期の各編ごとのストーリー解説
呪術廻戦1期は大きく「呪胎戴天編」と「幼魚と逆罰編」の2つの編で構成されています。
第1クール(1話〜13話)は呪胎戴天編が中心で、虎杖が呪術師として歩み始める序章となります。
第1クール:呪胎戴天編(1話〜13話)
虎杖が宿儺の指を飲み込んで処刑宣告を受けるところから始まり、五条悟の提案により「宿儺の指を20本すべて取り込んでから処刑する」という猶予期間が設けられます。
その間に虎杖は東京都立呪術高等専門学校に編入し、伏黒・釘崎と共に少年院での特級呪霊との戦いをくぐり抜けていきます。
8話「退屈」では七海建人が登場し、呪術師の生き様を見せるシーンが多くのファンの心に刺さる名エピソードです。
第2クール:幼魚と逆罰編〜京都姉妹校交流会編(14話〜24話)
第2クールでは「京都姉妹校交流会編」として、東京校と京都校の学生たちが団体戦で競い合う展開が描かれます。
しかしその裏では京都校の学長が虎杖暗殺を画策しており、単純なスポーツイベントではない緊張感が続きます。
そして最終章となる「起首雷同編」では、偽夏油(羂索)率いる呪詛師たちが交流会に乗り込み、物語は一気に核心へと迫っていきます。
呪術廻戦のアニメは何話まであるか
呪術廻戦1期は全24話で構成されています。
第1クール(1話〜13話)が2020年10月から12月まで放送され、第2クール(14話〜24話)が2021年1月から3月まで放送されました。
原作漫画でいうとコミックス第1巻から第8巻第63話までの内容がアニメ化されています。
呪術廻戦 各期の話数まとめ
| シーズン | 話数 | 放送期間 | 原作範囲 |
|---|---|---|---|
| 1期 | 全24話 | 2020年10月〜2021年3月 | 1巻〜8巻63話 |
| 2期 | 全23話 | 2023年7月〜12月 | 8巻64話〜16巻139話 |
| 3期 | 放送中 | 2026年1月〜 | 死滅回游 前編 |
1期を見終えた後は劇場版「呪術廻戦 0」を挟んで2期へと続くのが、時系列的にもっとも自然な視聴順です。
あくまでも参考情報としてお伝えしていますが、視聴順や詳細は公式サイトでご確認いただくことをおすすめします。
1期を最大限楽しむための視聴ガイド
呪術廻戦1期は最初から見ていけば問題なく楽しめますが、いくつかのポイントを知っておくと理解がより深まります。
まず「呪力」「呪霊」「呪術師」という3つの基本用語を把握しておくだけで、戦闘シーンや用語解説がスムーズに頭に入ります。
初見の方におすすめの視聴スタンス
1話の時点では説明がやや多めに感じるかもしれませんが、3話あたりから戦闘シーンのクオリティが一気に跳ね上がり、一度ハマると止まらなくなります。
MAPPAが制作したアニメらしく、作画やエフェクトのレベルが非常に高いため、アクションシーンは音声付きで視聴することを強くおすすめします。
呪術廻戦は「死」が身近に描かれるシリアスな作品です。
グロテスクな表現や精神的にヘビーなシーンも含まれるため、苦手な方は事前に注意しておくとよいかもしれません。
配信サービスは複数ありますが、自分に合ったサービスを選ぶ際は各プラットフォームの最新情報を公式サイトでご確認ください。
呪術廻戦1期の音楽・主題歌まとめ
呪術廻戦1期の音楽は、アニメの世界観と非常にマッチしており、主題歌だけで単体のヒット曲として話題になったものもあります。
ここでは第1クールと第2クールのOPとEDの曲名・アーティストに加え、音楽が作品にどう影響しているかも含めて解説します。
呪術廻戦1期のOPテーマ曲名と魅力
呪術廻戦1期には2つのオープニングテーマがあります。
第1クール(1話〜13話)のOPは、Eve「廻廻奇譚(かいかいきたん)」です。
作詞・作曲はEve本人が手がけ、編曲はNumaが担当しています。
呪術廻戦1期のOPとして非常に有名になったこの曲は、Eveが当時からの原作ファンだったというエピソードもあり、楽曲の随所に作品への愛が込められています。
疾走感のあるサウンドと幻想的な映像のシンクロが見事で、OPだけでも何度でも見たくなる完成度の高さが話題を呼びました。
第2クール(14話〜24話)のOPは、Who-ya Extended「VIVID VICE」です。
第2クールの緊張感あふれるストーリー展開に合わせるように、攻撃的でエッジの効いたサウンドが採用されており、雰囲気が大きく様変わりします。
ボーカルのWho-yaを中心としたクリエーターズユニットならではのダークで疾走感あるサウンドは、第2クールの戦闘シーンとの相性が抜群です。
呪術廻戦1期のエンディング曲の特徴
1期のエンディングも2曲あり、それぞれまったく異なる雰囲気を持っています。
第1クール(1話〜13話)のEDは、ALI「LOST IN PARADISE feat.AKLO」です。
アップテンポでファンキーな楽曲でありながら、ダンスを踊るキャラクターたちの映像が独特の存在感を放っており、シリアスな本編とのギャップが逆に癖になるという声も多くありました。
第2クール(14話〜24話)のEDは、Cö shu Nie「give it back」です。
物悲しく美しいサウンドで、第2クールのシリアスな展開にマッチした楽曲です。
第1クールEDのポップさと第2クールEDの静謐さは、作品の雰囲気の変化と見事にリンクしています。
呪術廻戦の主題歌はすべてサブスクリーミングサービスで配信中です。
視聴前に先に聴いておくと、本編を見たときの没入感がさらに高まるかもしれません。
呪術廻戦1期の曲名一覧と使用シーン
1期全体の主題歌を整理すると以下のようになります。
| クール | 種別 | 曲名 | アーティスト | 使用話数 |
|---|---|---|---|---|
| 第1クール | OP | 廻廻奇譚 | Eve | 1話〜13話 |
| 第1クール | ED | LOST IN PARADISE feat.AKLO | ALI | 1話〜13話 |
| 第2クール | OP | VIVID VICE | Who-ya Extended | 14話〜24話 |
| 第2クール | ED | give it back | Cö shu Nie | 14話〜24話 |
特に「廻廻奇譚」は呪術廻戦の代名詞的楽曲として現在も根強い人気を誇り、ライブイベントでも頻繁に演奏されています。
また、本編中には挿入歌的な演出もあり、戦闘シーンの盛り上がりに音楽が大きく貢献しているのが1期の特徴でもあります。
主題歌アーティストのプロフィール紹介
Eveは、ニコニコ動画やYouTubeを中心にインターネット発で活動してきたシンガーソングライターです。
2019年にメジャーデビューし、「廻廻奇譚」が彼の最大のヒット曲となりました。
もともと呪術廻戦の原作ファンだったというエピソードからも、楽曲への思い入れの深さが伝わります。
ALIは多国籍バンドで、ファンク・ロック・ヒップホップなど多彩なジャンルを融合させたサウンドが特徴です。
「LOST IN PARADISE feat.AKLO」はラッパーのAKLOとのコラボレーション曲で、独特のグルーヴが多くのリスナーに刺さりました。
Who-ya Extendedは、ボーカルのWho-yaを中心に構成されたクリエーターズユニットです。
呪術廻戦第2クールのOPを機に注目度が一気に上がり、その後もアニメ主題歌を多数担当しています。
Cö shu Nieは中村未来をボーカルに据えたバンドで、「東京喰種」のOPなどでも知られる実力派ユニットです。
繊細かつ力強いサウンドは呪術廻戦第2クールの世界観ともよく馴染んでいます。
映像と音楽が生む演出の相乗効果
呪術廻戦1期の音楽演出で特筆すべきなのは、OPやEDの映像とのシンクロ率の高さです。
たとえば廻廻奇譚のOPでは、楽曲のリズムに合わせてキャラクターの戦闘カットが切り替わり、呪術的なビジュアルエフェクトとEveのサウンドが見事に融合しています。
「音楽を聴くだけでアニメの映像が頭に浮かぶ」ほど印象的なシンクロ感は、MAPPAの演出力の高さを象徴するものといえます。
また第1クールのED「LOST IN PARADISE feat.AKLO」では、キャラクターたちがダンスを踊るという一風変わった演出が施されており、シリアスな本編の緊張をほぐす絶妙な息抜き感が生まれていました。
呪術廻戦の楽曲は各種音楽配信サービスで聴けますが、サービスや価格体系は随時変更される場合があります。
最新情報は各サービスの公式サイトをご確認ください。
呪術廻戦1期を振り返るまとめと総評
呪術廻戦1期は、全24話を通じてダークファンタジーとしての世界観を確立しながら、キャラクターの成長や人間ドラマを丁寧に描いた良質なアニメです。
虎杖悠仁が宿儺の器となった第1話から、偽夏油との決戦へと向かう第24話まで、息をつく間もないほどの密度で物語が展開されます。
呪術廻戦1期の最大の魅力は、圧倒的な作画クオリティと、各クールで雰囲気を塗り替える主題歌の完成度の高さにあると思っています。
まだ見ていない方は、まず1話を見てみてください。
きっと気づいたら24話まで一気に見終えている自分に気づくはずです。
なお、配信状況やサービス内容は変更になる場合がありますので、最新情報は各配信サービスの公式サイトやTVアニメ「呪術廻戦」公式サイトでご確認ください。